この記事でわかること
・Wahoo KICKR ROLLRの良い点・気になる点
・どんな人にオススメか
・設置するときのおすすめレイアウト
- 初心者でも扱いやすく、セッティングがラク🌟
- パワーメーターは非搭載
- 後輪のタイヤに負荷がかかり、タイヤが溶けた
- 防音対策は必要
- KICKR ROLLRを推奨しないホイールもある
皆さんスマートトレーナー・ローラー乗ってますか!!
これがあるだけで、サイクリスト人生が大きく変わります。
今回は我が家で愛用されているスマートトレーナー”Wahoo KICKR ROLLR”。
2年間みっちり使った感想をまとめていきます!
結論:めっちゃいい!!けど注意点あり!!
Wahoo KICKR ROLLRとは
タイヤをローラー上に乗せ、前輪を固定するだけで準備完了。

他のスマートトレーナーと比べてロードバイクの後輪を外す必要がなく、初心者でもストレスなく使用できます!
普段はスマートトレーナーの上にロードバイクを置いたままにして、外で乗るときに降ろせばいいので後片付けなども不要🌟

ロードバイクが1台だけなら、スタンド不要だね!
製品概要
同梱品もKICKR ROLLRスマートバイクローラー本体と、AC電源アダプターだけです。
Wahoo KICKR ROLLRの好きなところ
初心者でも扱いやすい
複雑な組み立て・セットアップが不要なので、手軽に始められる点がgood!
ロードバイク始めたての人は、何台もロードバイクを持っていないのが当たり前。
ダイレクトドライブ式のスマートトレーナーは毎回セッティングが必要ですが、
KICKR ROLLRはそのままロードバイクを上に乗せるだけなのでカンタンです!
練習って、基本キツイもの。
準備に時間が取られると、せっかくのやる気も低下しちゃうので、
「練習しよう」→「すぐスタートできる!」この流れが大切だったりします!

継続するには、手軽さも重要なのである!
低強度~高強度のトレーニングも可能

・最大パワー出力:1500ワット
・最大シミュレーショングレード(勾配):10%
基本はこの出力で十分です!
トレーニングは瞬発的な強度だけではなく、高出力を何分保てるかが重要なので
上級者ライダーさんでも満足できるかなと思います。
夫婦・家族でロードバイクに乗る人にもオススメ
~使用例~
夫 ⇒高強度トレーニング
妻 ⇒運動不足解消のゆるめライド
自転車を入れ替えるだけですぐにトレーニングを始められるので、夫婦・家族で使い回しも可能です。
家にスマートトレーナーがあるメリット
- 天候・季節に左右されない
- 勉強・仕事・家事・育児のスキマ時間で練習できる
- 実走よりも準備に時間が掛からない
- 事故のリスクが少ない
- (ZWIFT)オンラインで仲間と一緒に走れる
詳細はこっちの記事をみてね🌟↓↓
Wahoo KICKR ROLLRの気になる点
後輪タイヤに負荷がかかり、タイヤが溶けた(たぶん)
後輪でローラーを回す仕様のため、多少の熱がこもるみたいで、
勾配0%・1000W近い強度で回転させたときにミシュランのパワーカップが若干溶けるという…
(擦り減ったような感じ)
柔らかいタイヤで高回転させるのは要注意です(-_-;)
スペースが必要。おすすめの配置はコレ
Wahoo KICKR ROLLRだけでなく、どのスマートトレーナーでもスペース確保は必須。
うちでは、縦175cm×横120cmのスペースを確保しています!
扇風機・サイドテーブルを設置する場合、その分もプラスで確保しないといけません。
快適なトレーニング環境を目指すためには、少しゆとりのある部屋がいいですね!

このくらいのスペースがあると、快適です!
ローラー周りのレイアウト
おすすめ装備品
- 扇風機(なるべく風量が強いもの)
- サイドテーブル(高さ70cm程度がオススメ!)
- マット(必須!)
扇風機おすすめ2選
扇風機は必須です!!
風がないと、気化熱による温度の低下も無いので、すぐにオーバーヒートします。
- 夏⇒エアコン+扇風機2つ
- 冬⇒扇風機2つ
これだけ準備しても暑いです!熱中症に注意しましょう!!
①最高値&最強 Wahoo (ワフー) KICKR HEAD WIND

- 最大風速48km/h
- KICKRまたはスピードセンサーとペアリングすると、自転車のスピードの上昇に合わせてファンの風速も自動で上昇
- 心拍数モニター(ANT+対応)とペアリングすると、心拍数の上昇に合わせてエアフローが増加
お値段は高いですが、圧倒的な風速&トレーニングを快適にしてくれる機能が凄い!
またKICKR ROLLRとメーカーを揃えることで、所有欲もバッチリ満たしてくれます!

↓公式サイト↓

②工業用扇風機


「えぇっ!!ここでまさかの工業用扇風機!?」
って声が聞こえてきそうですが、安価で爆風ならこれ一択です(笑)
我が家には風速31km/h の工業扇がありますが、ほんとにビックリしちゃうレベルで爆風です。
見た目もダサい・場所を取る・処分も大変なのですが、価格は抑えられているので
あまり予算をかけたくない方は選択肢に入れてもいいと思います!!
個人的には最低でも風速20km/hくらいは欲しいところです!!

サイドテーブルおすすめ2選
サイドテーブルがあれば「タオル」「スマホ」「ドリンク」「補給食」などを置けるので、
トレーニング中の快適さがUPします!!
①イーサプライ サイドテーブル

高さも天板サイズもちょうどいいです。
収納も付いているので、ちょっとした荷物置きにもgood🌟
デザインもシンプルなので、お部屋のインテリアにも馴染みやすいです。

②山善 折りたたみミニテーブル

こちらは出し入れがカンタンなミニテーブルです!
イーサプライのサイドテーブルと比べると幅が狭いので、あまりスペース確保が出来ないお部屋にオススメです!
※安定性向上のために片側の足が長くなっているので、置く向きに注意してください!

マットおすすめ2選
①KICKR MATサイクルトレーナーフロアマット

迷ったらこれ買ってください!間違いないです!

レビューで「クリートで破けた」って書いてる方をチラホラ見かけますが、
他のマットでも穴あくよ(´;ω;`)

↓公式サイト↓

②タンスのゲン 極厚20mm 木目調 ジョイントマット
我が家では一時期ジョイントマットも使用していました!
ジョイントマットはネットで色んな製品が売られていますが、
「遮音等級」を必ずチェックしてください!
できれば1級~特級を探して、購入しましょう!

KICKR ROLLRの注意点
KICKR ROLLRを推奨しないホイールもある
ZIPPの公式ユーザーマニュアルによると、下記のように記載されています。
”Zipp ホイールは、自転車の後部が固定されない状態で自転車をフロント・リムまたはフロント・タイヤで固定するサイクル・トレーナーもしくはローラー台で使用することは意図されていません。”
引用元:https://www.sram.com/globalassets/document-hierarchy/user-manuals/zipp/wheels-and-hubs/zipp-road-wheels-user-manual.pdf?utm_source=chatgpt.com
一部メーカーにて保証対象外となる場合もあるので、購入時に販売元に確認することをお勧めします。
KICKR ROLLRとホイールの互換性については、下記URLから確認してください。
引用元:https://support.wahoofitness.com/hc/en-us/articles/4424303272722-Bicycle-Compatibility-ROLLR?utm_source=chatgpt.com
パワーメーター非搭載
パワーメーターとは、脚の出力(ワット数)を測定する機器です。

これがあれば、自分のパワーを数値で確認できるので、効率的にトレーニングできる!
KICKR ROLLRはパワーメーター非搭載ですが、
スピードセンサーが搭載されているので距離や速度、トレーニング時間を計測出来ます。
単体だとZWIFTは動かなかった

ZWIFTはパワーメーターと接続して、オンライン上でサイクリングやトレーニングが出来るアプリです!
「自宅でのトレーニングは景色も変わらず、退屈になりがち…」
でもZWIFTに登録(有料)すれば、オンラインで色んな国の人と一緒に走ったり、レースにも参加できます🌟
ただし、KICKR ROLLRはパワーメーター非搭載なので、ZWIFTをやる場合は別途パワーメーターを購入しましょう!

実際にZWIFT(課金済み)とKICKR ROLLRを接続。
センサーも表示されるし、接続もできたけど、アバターが動かなかったよ(´;ω;`)
パワーメーターはペダル型・クランク型・ハブ型といろんな種類がありますが、
付け替えがカンタンなので、うちではFAVERO ( ファベロ )の パワーメーター ASSIOMA DUO-SHI ( アシオマ デュオ シ ) を使ってます!

↓公式サイト↓
※アルテグラのペダルは使えるけど、 デュラエースとの互換性は無いので注意
まとめ
- 初心者でも扱いやすく、セッティングがラク🌟
- パワーメーターは非搭載
- 後輪のタイヤに負荷がかかり、タイヤが溶けた
- 防音対策は必要
- KICKR ROLLRを推奨しないホイールもある
使いやすさがGOOD!!
こんな人にオススメです!!
・カンタンに設置できる方がいい
・最大パワー:1500W・最大勾配:10%でも満足できそう
・パワーメーターすでに持っている
・低コストで抑えたいけど、ある程度のクオリティは担保したい
ご参考までに!!
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